「四極の風の会」令和8年度5月活動報告
【開催日】 5月27日(水) 第53回 京街道・御殿山から枚方宿まで散策を開催 【参加者7名】 長谷川浩二、鍵本 明、今仁正義、吉村鉄太郎、大石哲史、辻 次郎、藤野敬三 【コース概要】 京阪電鉄・御殿山駅➡御殿山踏切の里程標➡渚の院跡➡鵲橋➡枚方宿東見附跡➡小野家➡枚方橋跡➡宗左の辻の道標➡常夜燈➡高札場跡➡枚方本陣跡➡「明治天皇御晝餐所」碑➡市立枚方宿鍵屋資料館➡枚方宿西見附跡➡京阪電車・枚方公園駅➡京阪電車・枚方公園駅➡昼食➡解散 【訪問先概要】 [渚の院跡](なぎさのいんあと) 渚の院は惟喬親王(844~97)の別荘であったとされています。惟喬親王は文徳天皇(850~58在位)の第一皇子でしたが、立太子争いにやぶれ憂さをはらすためしばしば渚の院にきたようです。 『伊勢物語』には親王一行が交野ケ原に遊猟にきたものの、渚の院で観桜や酒宴に興じ歌を詠むばかりであったと記しています。「世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし」業平この歌は、この時同行した在原業平が「院の桜ことにおもしろし」として詠んだものですが、失意のうちにあ
















